
株式会社オカムラ主催「0次開発プロジェクトvol.1 まだ存在しない未来の職業展 2045」のエンディングエディタープロローグムービーと展示会の案内役で、寺嶋紀人が参加させていただきました。
オカムラさんは、
「ものづくりの新たな可能性に向き合いたい」
「さまざまな事業を横断する新しい事業の可能性を探索したい」
という想いから「0次開発プロジェクト」を立ち上げたそうです。
本展示は、オカムラさんが積み重ねてきた6000件(失効済み、申請中の特許含む)を超える特許技術を基に、クリエイティブカンパニーKonelさんと共に導き出した50の未来の職業を紹介する内容となっています。
私が参加させていただいた「エンディングエディタープロトタイプ」のブースでは、これまでの人生を振り返り、これからの人生を創造するような体験ができるものでした。
私自身も体験してみて特に印象的だったのが、最後に歳を重ねた画像が生成されるところです。
白髪姿で異国の地で社会福祉のようなことに取り組む自分の姿を見て、不思議と未来をポジティブに捉えられたように感じました。
ネットに溢れている嘘か誠かわからない情報から自分を誰かと比較したり、取り戻せない過去などから未来を想像すると、ついネガティブな方向に偏ってしまうことがあるのではないでしょうか。特に自分が負の感情を抱えている時こそ、負の連鎖からネガティブな未来を描いてしまうようにも思います。
でも今回、自身の深い記憶を探り、その感覚を言葉にしていった先に出会う自分の姿を見ると「こういう未来もあるんだな」と、ある種狭くなってしまっていた自分の未来を拡張し、色々な可能性を自然に受け入れられるようになるんじゃないかと思いました。
ナショナルジオグラフィック製作のドキュメンタリー『リミットレス with クリス・ヘムズワース』でも「老いの受容」をテーマに取り扱う話がありましたが、まさにこれです。自身の老いた姿を受け入れる体験はとても貴重なことだと思います。老いは決してネガティブな側面ばかりではないと確認する作業って大切なことです。
映像だけでなく、案内役として展示会に参加させていただき、体験者の方と接することが出来て大変嬉しく思いました。
誠にありがとうございました。




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Date:2026.6.18 – 26
Organizer:株式会社オカムラ
Creation:Konel
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Act in:寺嶋紀人
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URL:「0次開発プロジェクト vol.1 まだ存在しない未来の職業展 2045」
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